事例紹介

病院での活用
  • ・口頭や目視で行っていた3点照合/認証を自動認識化
  • ・電子カルテ導入の前後を問わずアプリの拡張性で連携も容易に
  • ・専用のハンディターミナルに比べ、大幅なコストカットが可能
患者様、医師・看護師、処方物(薬剤・注射・輸液等)の3点照合をより安全確実に行えるだけではなく、システムに対応したアプリケーションを開発することで、電子カルテやオーダリングともリアルタイムに連動できます。
従来のオーダー端末(ノート型パソコン)がハンディなAsReaderに置き換えられ、機能性も大幅にアップします。
AsReaderは防塵防滴(IP52)にも優れ、耐落下1.5m(コンクリート)の堅固さで余計な気遣いも不要です。

医療法人社団 誠馨会 セコメディック病院様

2006年から電子カルテを導入し、モバイルは2013年から試験運用を開始したセコメディック病院様。2015年、使いやすさと将来性を見据えてAsReaderをご採用くださいました。医療の安全と室の向上を揚げて、パソコン・モバイルそれぞれの良さを活かした適材適所の活用をお考えです。

活用のポイント看護業務支援、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-510R
導入時期2015年5月

病院概要

所在地〒274-0053千葉県船橋市豊富町696-1
電話047-457-9900(代)
開設平成10年12月
許可病床数292床(ICU7庄、回復期39床)

導入事例

医療の安全と質の向上を揚げて、モバイルの可能性に期待!
  • ・従来のモバイル端末はスキャナーを有線ケーブルで繋いでいた。しかし、双方を繋ぐ変換ケーブルが頻繁に故障し、業務に支障が発生。コスト的にも問題になった。
  • ・ナースステーションのスペース上、パソコンの台数が限定され、入力が集中する時間帯には順番待ち状態に。仕方なく事後入力することがあった。
  • ・電子カルテを中心とした従来の基幹システムとAsReaderを連携。
  • ・パソコンを必要とせずAsReaderだけで点滴など処置の際の三点照会を簡単に実施。
  • ・Lighting接続による一体化で、本体とバーコードリーダーケーブルの抜き差しがなくなり、接合部のトラブルが解消された。
  • ・従来のケーブル取り回しの煩雑さが解消されるなど作業全体が簡単になった為、ベッドサイドでのリアルタイムな三点照会の実施率が5%程度上昇した。

働くスタッフの声


夜間の業務時、パソコンを載せたワゴンを押していると、ゴロゴロという音が響き患者さんに申し訳なく思っていました。AsReaderは、これだけで点滴交換ができるので嬉しいですね。普段使っているケータイと同じ操作性なので取り扱いも簡単ですし、なによりマグネットを使った充電が非常に便利だと、みんなで話してます。

  • Q.AsReader導入に対して
  • A.夜間の仕事とかが、とてもしやすいので、導入に関しては酸性でした。PCを持ち運んでやるよりはコンパクトで扱い易いので、そういった面で良いかなと。夜間だとPCを台に載せ運んだ場合、音がするので、ガタゴトガタゴトという音がするのと、あとコードが短かったり、逆に長過ぎたりしてそういったところで、使い辛さは今までありました。デバイスが普段自分達が使っている携帯電話というところで馴染みがあって使い易いのと、あとコードが無くてAsReaderだけを持って行けばすぐに点滴が実施出来るところが凄く変わったところだと思います。
  • Q.AsReaderで改善された事
  • A.患者さんが夜中寝てる時だと起こさずに従来と近い距離があるので、紐が無いのが使いやすいです。ベッドにぶつからずにピッと出来るのが良いです。

導入担当者の目


  • Q.AsReaderの運用について
  • A.この便利さが良くて、感度も良いので、注射を連続して、例えばトレーの上に乗せて、スキャンを実施する時に一つ目を通った後、ほぼ一秒以内に次の物を読み込み、画面が展開せずに次を読み込んでしまい二個目を読み取る事が出来ない事がある。少し間をおいて、読んで貰えれば問題ないので、画面展開するだけの時間を少し一秒待って貰うだけで問題は解決しました。
  • Q.AsReaderで改善された事
  • A.とにかく充電が楽だというのと、やはりコンパクトで、今までだと物凄く煩雑。従来のはモバイルの携帯性がありながら実は簡単に持って行けなかったので…実はこのモバイルの導入自体は二年前からやってまして当初はですね、色々検討した結果このタイプにせざるを得なかったんです。これだと携帯性がありながら…どうしても。やっぱり勿体無いですよね…何が一番問題かというとケーブルを抜き差ししてですね。また充電しないと駄目で。後、この部分が壊れてしまうんですね。この変換ケーブルが。実際に壊れたのはですね、こんなに壊れて。もうこれ三十本以上で、だいたい一本三千円くらいするんですね。これが故障してしまって光らないんですね。あと、接続部分を抜き差しするんでやっぱり変換ケーブルが壊れるんですよね。それを解消してくれるのがこのAsReader。随分これで持ち運びが楽になったと。それはもう病棟の看護師さん、誰もが言ってますから。

医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院様

8年前からスタートしたノートパソコンを主体とする電子カルテシステム。しかし、運用していくにつれていくつかのお悩みが発生。今回、AsReaderを導入することで、それまでの課題を解決し、結果的に業務時間の短縮にも繋がりました。

活用のポイント看護業務支援、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-510R
導入時期2015年3月

病院概要

所在地〒596-8522大阪府岸和田市加守町4-27-1
電話072-445-9915(代)
開設昭和52年5月
許可病床数341床

導入事例

AsReaderの導入で業務の簡素化と時間短縮に成功!
  • ・ノートパソコンを病室に持ち込んでオーダー確認や三点照会を行い処置をしていたが、バッテリーのもちが悪く、移動するたびにコンセントの抜き差しが必要だった。
  • ・病室のレイアウトや患者さんの向きによってはバーコードリーダーのケーブルが届かず、ベッドを動かして対応することも…。
  • ・電子カルテを中心とした従来の基幹システムとAsReaderを連携。
  • ・パソコンを必要とせずAsReaderだけで点滴など処置の際の三点照会を簡単に実施。
  • ・ワゴンを教えてパソコンを持っていくことがなくなったので、業務が簡素化され、結果的に時間短縮に繋がった。
  • ・AsReaderで電子カルテを閲覧できるので、患者さんの病歴・投薬歴などがその場で確認でき、「ちょっと待ってください」とナースステーションにカルテを確認に行くことがなくなった。

働くスタッフの声


褥瘡(じょくそう・床ずれ)や創傷を記録写真として残す場合、これまではカメラを借りてきて撮影し、そのデータをひとつずつ患者さんのカルテにアップロードしていました。今は、AsReader(iPodの機能)を使って患者さんのページからパシャっと撮ると自動でカルテに反映されるのでとても便利です。

  • Q.AsReaderで改善された事
  • A.点滴交換の時間がかなり短縮されました。夜間の入院が多くて忙しいので、重たいパソコンを持って行かなくても、AsReader一つで出来て早く点滴交換出来て良いです。
  • Q.操作性は以前と変わりましたか?
  • A.すぐ片手で操作出来るので楽です。
  • Q.AsReaderの使い勝手はどうですか?
  • A.凄く良いです。元々電子カルテの所に認証するバーコードリーダーが接続してあって患者様の所にまで持って行って使ってたんですけど、AsReaderはコードレスになっているんでかなり使い勝手は良いです。
  • Q.有線のリーダーで困った事はありましたか?
  • A.そうですね、患者様のリストバンドの向きとかベッドの配置等、そういうのによってコードが延びず、長さに限界があり、それのせいで届かない事もあったりしたので、それを考えるとAsReaderは凄く使い易いです。

導入担当者の目


  • Q.AsReaderの導入に関して
  • A.僕の年齢だとiPodとか小さいのを触るのが、これで本当に業務を出来るのかと最初は思ったんですけど実際に若い看護師さんとかに提供させて貰った後に話を聞くとやっぱり使い勝手が良いとかなりの割合で好評だと聞いています。
  • Q.AsReaderで改善された事
  • A.業務は大変簡素化しています。ワゴンを持って行くという動作が無くなりましたので、たすき掛けにして、モバイルを入れている袋があって、それを皆携帯しつつ、すぐ入力したり、電子カルテに実施入力も全部出来ますので、カルテ、どんな薬を今患者様が飲んでいるのかというのもピピッとすぐ見られるので、ちょっと待って下さいと患者様に言うのが無くなりましたね。電子カルテ導入のかなり走りの時に電子カルテを入れているんですね。でコストをぐっと下げられたので、ノートPCを導入時に4台しか貰えなかったんですよ。で、その後徳洲会グループの他の病院は8台、10台と導入されているんですけれど、うちはコストを抑える為に4台しか貰えなくて、その後もちょっとずつしか増やして貰えずPCの数が少ないので、PCに実務をすぐ記録するというのが定着しなかったんですよね、逆に。1人1台ずつ無かったので、PCが。結局今まで通り紙に書いたものをナースステーションに帰ってきて打ち込むという作業になってしまっていてモバイルは8台入れてもらえたので、日勤帯でも各自が持って、夜勤でも皆持ってそれに使い易いしという事で3月に入れましたけど皆AsReaderの方で作業をするという事になっています。
  • Q.保管方法はどうしているのでしょうか?
  • A.常に壁にぶら下げてて、充電器がペタッと壁に貼り付いた状態で収納しています。
  • Q.iPod touchの機能自体は使っていますか?
  • A.写真がですね、褥瘡とか創傷の写真を今まではデジカメで撮った分を電子カルテに取り込んで、患者様に取り込んでという凄い手間の掛かる作業だったんですけど、AsReaderは患者様設定して取り込んだらもう必要書類の所に写真が載るという事で手間が一気に無くなりましたね。リアルタイムで写真をアップロードするのが見れてカメラも今までは医療安全室まで行って貸出用のカメラを借りて、という事で凄い労力が掛かったんですけど、今は皆持っていますので、ピッと撮って終わりですね。

鳥取大学医学部附属病院様

2003年に電子カルテシステムを導入。その後も定期的にアップグレードを重ね、病院内で活躍する1500台のPCの協力なサポーターとして2014年にAsReaderをご採用くださいました。iPod touchの機能を利用して血糖値測定システムと連携することで、看護業務の大幅な効率アップへつながりました。

活用のポイント血糖値測定システム連携、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-100R→ASX-510R
導入時期2014年1月

病院概要

所在地〒683-8504鳥取県米子市西町36-1
電話0859-33-1111(代表)
開設明治26年4月1日
許可病床数697床

導入事例

  • ・ノートパソコンを補佐するモバイルツールとして、従来は高価なPDAを使っていた。しかし、重くて使い勝手が悪いということで、PDAが殆ど活用されなくなっていた。
  • ・電子カルテと連携する血糖値測定システムはiPod touchを使う前提であったが、iPod touch附属のカメラによる読み取りでは、リストバンドや測定器のバーコードを認識しない、読み取りが遅いなどの問題があった。
  • ・AsReaderを導入することで、バーコード読み取り精度と読み取り速度が大きく向上。
  • ・パソコンを必要とせずAsReaderだけで点滴など処置の際の三点照合を簡単に実施。
  • ・患者さん1人当たり、1日4回行う血糖値測定のデータをリアルタイムで電子カルテに反映させることができるようになった。
  • ・看護師が、状況に合わせてノートパソコン / AsReaderのどちらを持っていくか選べるので、効率的な運用が可能となった。

働くスタッフの声


夜中の点滴交換では、パソコンを載せたワゴンの音で患者さんにご迷惑をお掛けすることもありました。AsReaderなら、これと点滴だけ持って静かに作業できるのが有り難いですね。将来的には、別に持っているPHSの機能も付いて、これ1台で事足りるようになれば嬉しいですね。

近畿大学医学部附属病院様

医療安全の観点から、患者や薬剤などバーコードによる管理を積極的に推進なさっている近畿大学医学部附属病院様。今回、電子カルテシステムのリプレースにあたり、端末を従来のPDAからiPod touchに変更されました。AsReaderを装着することで読み取り精度が格段に向上し、効率的な看護業務に結びついているようです。

活用のポイント血糖値測定システム連携、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-100R→ASX-510R
導入時期2016年1月

病院概要

所在地〒589-8511大阪府大阪狭山市大野東377-2
電話072-366-0221(代表)
開設昭和50年5月
病床数929床

導入事例

AsReaderなら夜間の病室でもバーコードが読める!
  • ・従来のPDAを使ったバーコード管理方法でも、バーコードが曲がっているなど条件によってはなかなか読めなかった。
  • ・iPod touchのカメラを使った読み取りでは、情報量の多い(幅の長い)バーコードを認識出来なかったり、夜間の病室など薄明かりの中では特に読み取りが難しかった。
  • ・AsReaderを装着することで、読み取り精度が確認に向上。暗い場所にも、情報量の多いバーコードにも対応。
  • ・電子カルテと連携して、AsReaderだけで三点認証や在薬管理、処方チェックをベッドサイドで完結。
  • ・動線が短くなり、タイムロスも減り、(ナースステーションでの)転記という作業が不要になって、患者情報をそのままカルテに入力できるので、作業効率が大幅UP。
  • ・(スマホ世代の看護師が大半なので)導入に際し特別な研修も無く、トライアル無しで本運用をスタートしたが、特に問題もなく活用できている。
  • ・病棟(入院患者)での使用だけにとどまらず、外来やリハビリでも活用を開始。近々、人工透析にも導入予定。

働くスタッフの声


プライベートでiPhoneを使っていたので、この新しい端末は非常に使い易いです。充電もマグネットでピタッと付くのでとても簡単で便利ですね。また、医師が点滴の変更を指示すると、リアルタイムでこちらの点滴画面に表示され、完了するまで点滴できなくなるなど、今まで以上に安全性が高まった印象を受けています。

  • Q.以前と比べて何か変わった点はありますか?
  • A.前のPDAに比べて今のiPod touchの方が点滴の指示等の画面を開いている最中に指示変更、メニューとかが変更になっていると指示が変更されているのに変更前の点滴を投与してしまうと事故につながるので、このチャート上でアクセスが出来なくなるようになっていて今他の人が操作しているので使えないですよとというような事が出来ているので、以前に比べて安全性が高くなっているのではと思います。

導入担当者の目


  • Q.どのような経緯を経て、AsReader導入という事になったんでしょうか?
  • A.我々二人はですね、以前からあった電子カルテのシステムの時からずっと色んなところに携わってたんですけども前回システム導入時にですね。一番優先されたのがうちの安全管理上バーコードを使った安全管理システムというのにかなり力を入れて、色んな事をやってたんですね。で患者様の管理から始まって、検体の管理、点滴の管理、それと医療行為のチェック、それともう一つは、患者様が薬を飲まれる際に看護師管理をしている薬の内服の経過、残薬のチェックをするとかですね。投薬忘れ、患者様を間違えないだとか、そういうのを管理する為にバーコードシステムを別途作ったんですよね。それを作って立ち上げてから、十数年になったので、新規に入ってこられる看護師さん達は皆それを使うのが当たり前、文化になってしまったので、今回電子カルテシステムが変更になると将来を見据えて病院の統合とか色々なのを含めて新しいシステムを入れる際に、一つの条件としてバーコードを使った幾つかのシステムがそのまま移管出来るというのが大前提となったんですね。以前はPDAという大きなものを使ってたんですが、今回電子カルテシステムが変わった時点でiPod touchで写真を撮って確認するシステムに変わりますという話でそれで開発が始まったんですが、実際初めて見ると、情報量の割に読み取りの機能があまり良くないという事で一旦暗礁に乗り上げたところでジャケットを着ければ読み取れるんじゃないかというアイディアを情報システムの方から貰ったというのがきっかけになりますね。
  • Q.AsReaderを導入する前と後ではどのように変わりましたか?
  • A.情報システムの方とiPod touchを見た時に凄く小さくて軽いですけれど、やっぱ平面じゃないと読み取らないというのと少し曲がっている、折れ目がついてる部分になると読み取りが凄く悪いという事とあとiPod touchが薄くて使い易い反面、衝撃に凄く弱いんじゃないかと。あと充電をどうしていくのかというのがあった時に紹介していただいたのが周りがしっかりガードされていて曲がっててもしっかり読み取ってくれて暗がりでも瞬時に読み取ってくれるという事と電子カルテに繋ぐ際にmagconnを使って簡単に充電が常に記録を書いたりしてる時に出来るというメリットがあると紹介していただいて、もうこれが一番良いんじゃないかと。
  • Q.投薬管理や在薬管理もバーコードで行われているみたいですが、問題等は無いのでしょうか?
  • A.情報量が多いので、どうしてもバーコードがきっちり読めるというのは最低限の条件で読み取り範囲もかなり長いので、きっちり読み取れないというのがあって当初の話し合いの時はiPod touchのカメラだけで撮ると幅の問題で難しいんじゃないかと一旦頓挫しかけたんですね。PDAとiPod touchの読み取り能力の違いだったので、そこだけが最大懸案だったので、そこがクリア出来たのはかなり大きい気がしますね。

三重大学医学部附属病院様

従来より、大きく重い専用PDAとiPod touchに装着するジャケット型のPDAをお使いだった三重大学医学部附属病院様。リプレースにあたり、RFIDとバーコード2種類のAsReaderをご採用頂きました。バーコード読み取りの精度が上がり、RFIDのリストバンドやラベルを導入したことにより、照合時間が大幅に短縮され、業務効率が高まったとお話くださいました。

活用のポイントRFIDとバーコード併用、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASR-020D/030D
導入時期2017年1月

病院概要

所在地〒514-8507三重県津市江戸橋2丁目174
電話059-232-1111(代表)
開設昭和47年5月1日
病床数685床(有料病床含む)

導入事例

日本初!UHF帯RFID導入で看護業務を劇的に効率化!
課題
  • ・PDAでは注射と輸血の3点照合は可能だったが、検体の照合が不可能だった。iPod touchは検体の照合も出来たが、読み取り精度が悪く、結果として検体の照合がされず検体取り違えのインシデントが発生した。
  • ・数が限られていたPDAは巡回時には取り合い状態になり、しかも大きくて重いため、液晶パネルの破損等も多く困っていた。
背景
  • ・総務省が発表した平成27年度「電波の医療機器等への影響に関する調査」報告書で、ハンディタイプのRFIDリーダーがICDに全く影響しないという結果を行けて、医療現場での積極的な活用を模索していた。
ソリューション(電子カルテ連携による三点照合において)
  • ・AsReaderにより、バーコードの読み取り精度が格段に向上。
  • ・RFID AsReaderとRFタグにより、バーコードのような1対1での照合から1対多での照合が可能になり、特に検体照合の時間が短縮。
効果
  • ・照合に関して、以前はエラーが多かったが今はスムーズに照合ができ、時間の短縮に加えてインシデントの減少を期待している。
  • ・スマホ世代の若い看護師が多いのでスムーズに運用開始でき、褥瘡などの写真をカルテに連携させるといった、iOSの機能も有効活用できている。

働くスタッフの声


バーコードの読み取りが早くなって、使いやすいです。ただ、夜の点滴交換など患者さんのリストバンドを読む為に、患者さんを起こしてしまう事もあるので、今回RFIDでの読み取りになって、布団の上からでも照合出来るのが良いと思います。また、複数のスピッツ管があるとき、今まではバーコードでひとつひとつ読んでいかないといけなかったところが、RFIDに変わってからいっぺんに照合が出来るようになったので、凄く早くなりました。

  • Q.RFタグを用いての三点照合へ変わってどうでしょうか?
  • A.今だとかざすだけで読み取れるので、かなりスピーディーに進むようになってきました。AsReaderで読み取りをしていくとカルテの方に自動で全てデータが飛んで実施入力がもう済んでるので、凄くタイムリーにカルテの方を開けると。もう照合が済んでるという形になって今まで夜中、患者さんのところに行くとどうしてもバーコードとかが裏向いていると使えなかったので、起こさないようにと思っていくんですけどもどうしても患者さんのところに行くと触れる事になるので、目を覚まされる事があったんですけどもAsReaderでさせてもらうと患者さんに触れる事なく読み取れるので。
  • Q.検体の照合がRFIDで劇的な改善をされたと聞きましたが…
  • A.そうですね、複数のスピッツ管がありますと今までバーコードで一つ一つ読んでいかないといけないところがRFIDに変わってからいっぺんに照合が当てるだけで出来るようになったので。
  • Q.AsReaderになり改善された点はありますか?
  • A.スタッフに聞くと照合が早く出来るようになったと。前はエラーが多かったんですよ。なかなか難しかったみたいなんですが。という風にお聞きしています。ですので時間が短縮出来た事とかスムーズに照合が出来る事でインシデントが減るんではないかという…まだそこはデータが出てないのですが、インシデントが減っていってくれるといいなという風に思っています。

導入担当者の目


  • Q.何故日本で初めてのRFIDを用いての三点照合を三重大病院で採用されたんでしょうか?
  • A.まず大きな切っ掛けは2つあると思います。1つは総務省の方で一昨年の年末から昨年の頭にかけて検証してもらってUHF帯のRFIDのリーダーが植え込み型の医療機器ですね。ICDに影響を与えない。ハンディタイプだったら全く与えないと。で据え置き型だったらLevel2ですね。一時的にページングが切れる程度の影響があるという風な結果が出たのを踏まえて今回そのアスタリスクさんのRFIDリーダーを紹介していただいて安全性を総務省が担保してくれるんであれば導入しても構わないだろうという風に踏み切ったというのが1つの大きな理由ですね。で、そのHF帯のRFIDリーダーっていうのは今までにも他の大学で採用された事があったんですけども今一般に出回っているRFIDタグっていうのがUHF帯の方になりますので、でそちらの方がおそらく汎用性が高いだろうなというのと、あとUHF帯の場合は電波の強さを変える事によって読み取り範囲が変えれるので、HF帯のようにほぼほぼ密着させないと読めないというのじゃなくて多少離れても認識が出来るとかそういったとこも踏まえた上で、おそらく汎用性が高いのはUHF帯にこれからなっていくだろうなと。汎用性が高くなるという事はラベル自体の単価が今後下がっていくのが見込まれるかなというのがあったんで、そういった意味で今回踏み切ったというのが1つの理由ですね。
  • Q.様々なRFIDリーダーが販売されている中、何故AsReaderを採用されたのでしょうか?
  • A.前のシステムの時からiPod touchを導入していてその時外国製のバーコードリーダージャケットを着けてやってたんですけどもおそらくなんですけども二次元バーコード向けに作られていて一次元バーコードの読み取りっていうのが凄く性能が悪かったんですね。え何か読み取り精度が良いジャケットがないかって探しているところにたまたま御社のジャケットが性能が良いよという話を聞いて実際にサンプルでちょっと使ってみたら今までのより圧倒的に、特に一次元バーコードがですね、早かったんで。RFIDはRFIDタグを導入してたんでそのリーダーを同じメーカーで取り扱ってるっていうのでアスタリスクさんしか無かったというのが。

医療法人警和会 大阪警察病院様

いち早く、個人識別にICカードとパスワードを導入されていた大阪警察病院様。今回ベッドサイドでの入力用端末としてAsReaderコンボタイプをご導入頂くことで、三点認証はもとより、体温や脈拍などのバイたるサインの自動取得にもNFCを活用されています。
情報管理課と看護部が密接に連携することで、看護現場の要望を色濃く反映したシステムへとリニューアルされました。

活用のポイントNFCとバーコード併用、電子カルテ連携、多機能
導入機種AsReader ASR-0240D
導入時期2018年1月

病院概要

所在地〒543-0035大阪市天王寺区北山町10-31
電話06-6771-6051(代表)
開設昭和12年9月
許可病床数580床

導入事例

三点認証、バイタルサイン自動取得、フローシートIN/OUT入力、医療機器登録、写真etc.
AsReader(NFC+バーコード)導入で看護業務効率化とインシデント削減を実現。
課題
  • ・電子カルテの入ったパソコンをワゴンに載せてベッドサイドへ赴き、バーコードリーダーで三点認証するシステムであったが、病室や通路の狭さも相まって、使いにくさや夜間の騒音が問題になっていた。
  • ・上記を踏まえて、以前からモバイルを活用したいという願望は持っていたが、読み取り精度やレスポンス面で期待に応えるハンディターミナルに出会えなかった。
ソリューション
  • ・パソコンを持たずにAsReaderひとつで病室へ。狭い相部屋でもスムーズに三点認証。手の向きを気にせず患者リストバンドの2次元コードを読み取り。
  • ・三点認証対象は、採決管、注射、輸血。
  • ・NFCとバーコード一体のコンボタイプなので、患者認証に引き続いて体温や血圧、SpO2などのバイタルサインを機器からNFCを使って読み取り、電子カルテへ自動転送。
  • ・輸液ポンプ、シリンジポンプ、人工呼吸器、生体モニターの使用状況を患者と紐付けて電子カルテへ転送。
効果
  • ・有線バーコードリーダーが届かないので病室での閑雅認証できない、といった事象がなくなり、三点認証の実施率がほぼ100%に!
  • ・ワゴンを押して病室に入っていくことがなくなり、夜間の騒音を気にせず点滴交換が可能に。
  • バイタルサインの自動取得・転送で誤入力を防止。

働くスタッフの声


  • AsReader導入の背景(看護部)
  • 今まではベッドサイドに電子カルテを持っていかないと照合できなかったものですから、大変でした。今度からは、iPhoneのような小さな物で照合できるようになるということで、今までできてなかった照合を必ずできるようになるかなということで、医療安全の視点から患者誤認の軽減につながると思い、導入に関しましては看護部の方から「是非とも」ということでお願いしました。
  • Q.AsReaderの導入以降、三点認証照合率は上がりましたか?
  • A.上がってますし、導入のルールとしてまして、必ず採決の時の照合でベッドサイドに行ったときに、採る直前にスピッツ一本でもいいから必ず照合しなさいということは、院内徹底ルールにしてまして、それはほぼ100%できるようにはなっていますが、だんだん慣れてきますと、これまた…ですので、注意喚起はいるかなと思ってます。
  • AsReader導入の決めて(情報管理課)
  • モバイルで照合ができないかということで、色々探していたんですけど、メーカーの方から提供されるシステムがあって一応デモしてもらったんですけど、非常にレスポンスが悪い。まぁそのiPodを使われていて、カメラを使ってバーコードを読み取るということをされているので、まぁとにかく、これは使い物にならないな、スピードが全く追いつかないなということで、他のものを探していたところ医療ITソリューション展ですかね、インテックス大阪で展示会をやったときに、たまたまAsReaderを見かけたと。で、見たときに非常に衝撃を受けましたね。非常に早く、バーコードの読み取りがとにかく早いと。これはなんとかなるんちゃうか?これを使ってシステム作りたいなーというのが始まりですね。

写真に関して、今までは専用のカメラを持っていって褥瘡などを撮影した後にパソコンに有線で繋いで取り込みという形をとってたんですけど、今は患者さんのところでモバイルを使用して写真を撮ることで、直接画像が転送されますので、凄くスムーズに記録作業が行えます。

  • Q.AsReader導入以前の課題を教えてください。
  • A.今までは、パソコンをワゴンに載せて、そこから移動して、患者さんの四人部屋であったり、六人部屋の狭いお部屋の中を、直接ワゴンを持っていって、そこから優先のバーコードリーダーを直接患者さんのリストバンドにかざしてというところのすごい手間があったんですけども、今はもうモバイル1台あれば、狭い部屋でも入っていって直ぐに照合もできるということで、すごい業務はスムーズに進んでいます。
  • AsReaderでバイタルサインも自動入力できるようになりました。
  • バイタルサインの方も毎回パソコンの方にログインしてから、直接患者さんのカルテをあけて、入力してたんですけど、今はもう直接モバイル1台で全部入力できますので、そこは凄い業務量としては減って助かってます。
  • 写真も電子カルテと連携するようになりました。
  • 写真に関して、今まで直接カメラを持っていって、撮影した後に直接パソコンに有線で繋いで取り込みという形をとってたんですけども、今はもう直接患者さんのところで、モバイルを使用して写真を撮ることで、直接すぐに画像の方は転送されますので、そこは凄いスムーズに記録の作業とかは進んでいます。
  • Q.AsReader導入はスムーズにいきましたか?
  • A.事前に使い方を教えて頂いたときに、まぁ数十分も練習すれば、直ぐに使いこなせる状態ではありましたので、そのへんはスムーズに導入できたかなと思います。
  • Q.AsReaderを導入して業務はどう変わりましたか?
  • A.実際病棟では化学治療法を受けている患者さんが多いんですね。10分毎とか20分毎にバイタルサインを測定して、そのたびに電子カルテに入力してという操作が多いですので、やはりモバイル一つ片手に持って患者さんのもとへ行って測定したらすぐそこで入力できるというのが、凄く時間短縮になって、凄く皆さん喜んでいます。
  • Q.バイタルサイン以外での変化はありましたか?
  • A.ドレーンが入ってる患者さんがいらっしゃるので、お昼12時にまとめて何人かドレーンの排液のトータルをするんですけども、それも何人か続けて入力がその場でできるというのが、凄く時間短縮になっています。
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