事例紹介

病院での活用
  • ・口頭や目視で行っていた3点照合/認証を自動認識化
  • ・電子カルテ導入の前後を問わずアプリの拡張性で連携も容易に
  • ・専用のハンディターミナルに比べ、大幅なコストカットが可能
患者様、医師・看護師、処方物(薬剤・注射・輸液等)の3点照合をより安全確実に行えるだけではなく、システムに対応したアプリケーションを開発することで、電子カルテやオーダリングともリアルタイムに連動できます。
従来のオーダー端末(ノート型パソコン)がハンディなAsReaderに置き換えられ、機能性も大幅にアップします。
AsReaderは防塵防滴(IP52)にも優れ、耐落下1.5m(コンクリート)の堅固さで余計な気遣いも不要です。

医療法人社団 誠馨会 セコメディック病院様

2006年から電子カルテを導入し、モバイルは2013年から試験運用を開始したセコメディック病院様。2015年、使いやすさと将来性を見据えてAsReaderをご採用くださいました。医療の安全と室の向上を揚げて、パソコン・モバイルそれぞれの良さを活かした適材適所の活用をお考えです。

活用のポイント看護業務支援、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-510R
導入時期2015年5月

病院概要

所在地〒274-0053千葉県船橋市豊富町696-1
電話047-457-9900(代)
開設平成10年12月
許可病床数292床(ICU7庄、回復期39床)

導入事例

医療の安全と質の向上を揚げて、モバイルの可能性に期待!
  • ・従来のモバイル端末はスキャナーを有線ケーブルで繋いでいた。しかし、双方を繋ぐ変換ケーブルが頻繁に故障し、業務に支障が発生。コスト的にも問題になった。
  • ・ナースステーションのスペース上、パソコンの台数が限定され、入力が集中する時間帯には順番待ち状態に。仕方なく事後入力することがあった。
  • ・電子カルテを中心とした従来の基幹システムとAsReaderを連携。
  • ・パソコンを必要とせずAsReaderだけで点滴など処置の際の三点照会を簡単に実施。
  • ・Lighting接続による一体化で、本体とバーコードリーダーケーブルの抜き差しがなくなり、接合部のトラブルが解消された。
  • ・従来のケーブル取り回しの煩雑さが解消されるなど作業全体が簡単になった為、ベッドサイドでのリアルタイムな三点照会の実施率が5%程度上昇した。

働くスタッフの声


夜間の業務時、パソコンを載せたワゴンを押していると、ゴロゴロという音が響き患者さんに申し訳なく思っていました。AsReaderは、これだけで点滴交換ができるので嬉しいですね。普段使っているケータイと同じ操作性なので取り扱いも簡単ですし、なによりマグネットを使った充電が非常に便利だと、みんなで話してます。

医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院様

8年前からスタートしたノートパソコンを主体とする電子カルテシステム。しかし、運用していくにつれていくつかのお悩みが発生。今回、AsReaderを導入することで、それまでの課題を解決し、結果的に業務時間の短縮にも繋がりました。

活用のポイント看護業務支援、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-510R
導入時期2015年3月

病院概要

所在地〒596-8522大阪府岸和田市加守町4-27-1
電話072-445-9915(代)
開設昭和52年5月
許可病床数341床

導入事例

AsReaderの導入で業務の簡素化と時間短縮に成功!
  • ・ノートパソコンを病室に持ち込んでオーダー確認や三点照会を行い処置をしていたが、バッテリーのもちが悪く、移動するたびにコンセントの抜き差しが必要だった。
  • ・病室のレイアウトや患者さんの向きによってはバーコードリーダーのケーブルが届かず、ベッドを動かして対応することも…。
  • ・電子カルテを中心とした従来の基幹システムとAsReaderを連携。
  • ・パソコンを必要とせずAsReaderだけで点滴など処置の際の三点照会を簡単に実施。
  • ・ワゴンを教えてパソコンを持っていくことがなくなったので、業務が簡素化され、結果的に時間短縮に繋がった。
  • ・AsReaderで電子カルテを閲覧できるので、患者さんの病歴・投薬歴などがその場で確認でき、「ちょっと待ってください」とナースステーションにカルテを確認に行くことがなくなった。

働くスタッフの声


褥瘡(じょくそう・床ずれ)や創傷を記録写真として残す場合、これまではカメラを借りてきて撮影し、そのデータをひとつずつ患者さんのカルテにアップロードしていました。今は、AsReader(iPodの機能)を使って患者さんのページからパシャっと撮ると自動でカルテに反映されるのでとても便利です。

鳥取大学医学部附属病院様

2003年に電子カルテシステムを導入。その後も定期的にアップグレードを重ね、病院内で活躍する1500台のPCの協力なサポーターとして2014年にAsReaderをご採用くださいました。iPod touchの機能を利用して血糖値測定システムと連携することで、看護業務の大幅な効率アップへつながりました。

活用のポイント血糖値測定システム連携、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-100R→ASX-510R
導入時期2014年1月

病院概要

所在地〒683-8504鳥取県米子市西町36-1
電話0859-33-1111(代表)
開設明治26年4月1日
許可病床数697床

導入事例

  • ・ノートパソコンを補佐するモバイルツールとして、従来は高価なPDAを使っていた。しかし、重くて使い勝手が悪いということで、PDAが殆ど活用されなくなっていた。
  • ・電子カルテと連携する血糖値測定システムはiPod touchを使う前提であったが、iPod touch附属のカメラによる読み取りでは、リストバンドや測定器のバーコードを認識しない、読み取りが遅いなどの問題があった。
  • ・AsReaderを導入することで、バーコード読み取り精度と読み取り速度が大きく向上。
  • ・パソコンを必要とせずAsReaderだけで点滴など処置の際の三点照合を簡単に実施。
  • ・患者さん1人当たり、1日4回行う血糖値測定のデータをリアルタイムで電子カルテに反映させることができるようになった。
  • ・看護師が、状況に合わせてノートパソコン / AsReaderのどちらを持っていくか選べるので、効率的な運用が可能となった。

働くスタッフの声


夜中の点滴交換では、パソコンを載せたワゴンの音で患者さんにご迷惑をお掛けすることもありました。AsReaderなら、これと点滴だけ持って静かに作業できるのが有り難いですね。将来的には、別に持っているPHSの機能も付いて、これ1台で事足りるようになれば嬉しいですね。

近畿大学医学部附属病院様

医療安全の観点から、患者や薬剤などバーコードによる管理を積極的に推進なさっている近畿大学医学部附属病院様。今回、電子カルテシステムのリプレースにあたり、端末を従来のPDAからiPod touchに変更されました。AsReaderを装着することで読み取り精度が格段に向上し、効率的な看護業務に結びついているようです。

活用のポイント血糖値測定システム連携、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASX-100R→ASX-510R
導入時期2016年1月

病院概要

所在地〒589-8511大阪府大阪狭山市大野東377-2
電話072-366-0221(代表)
開設昭和50年5月
病床数929床

導入事例

AsReaderなら夜間の病室でもバーコードが読める!
  • ・従来のPDAを使ったバーコード管理方法でも、バーコードが曲がっているなど条件によってはなかなか読めなかった。
  • ・iPod touchのカメラを使った読み取りでは、情報量の多い(幅の長い)バーコードを認識出来なかったり、夜間の病室など薄明かりの中では特に読み取りが難しかった。
  • ・AsReaderを装着することで、読み取り精度が確認に向上。暗い場所にも、情報量の多いバーコードにも対応。
  • ・電子カルテと連携して、AsReaderだけで三点認証や在薬管理、処方チェックをベッドサイドで完結。
  • ・動線が短くなり、タイムロスも減り、(ナースステーションでの)転記という作業が不要になって、患者情報をそのままカルテに入力できるので、作業効率が大幅UP。
  • ・(スマホ世代の看護師が大半なので)導入に際し特別な研修も無く、トライアル無しで本運用をスタートしたが、特に問題もなく活用できている。
  • ・病棟(入院患者)での使用だけにとどまらず、外来やリハビリでも活用を開始。近々、人工透析にも導入予定。

働くスタッフの声


プライベートでiPhoneを使っていたので、この新しい端末は非常に使い易いです。充電もマグネットでピタッと付くのでとても簡単で便利ですね。また、医師が点滴の変更を指示すると、リアルタイムでこちらの点滴画面に表示され、完了するまで点滴できなくなるなど、今まで以上に安全性が高まった印象を受けています。

三重大学医学部附属病院様

従来より、大きく重い専用PDAとiPod touchに装着するジャケット型のPDAをお使いだった三重大学医学部附属病院様。リプレースにあたり、RFIDとバーコード2種類のAsReaderをご採用頂きました。バーコード読み取りの精度が上がり、RFIDのリストバンドやラベルを導入したことにより、照合時間が大幅に短縮され、業務効率が高まったとお話くださいました。

活用のポイントRFIDとバーコード併用、電子カルテ連携
導入機種AsReader ASR-020D/030D
導入時期2017年1月

病院概要

所在地〒514-8507三重県津市江戸橋2丁目174
電話059-232-1111(代表)
開設昭和47年5月1日
病床数685床(有料病床含む)

導入事例

日本初!UHF帯RFID導入で看護業務を劇的に効率化!
課題
  • ・PDAでは注射と輸血の3点照合は可能だったが、検体の照合が不可能だった。iPod touchは検体の照合も出来たが、読み取り精度が悪く、結果として検体の照合がされず検体取り違えのインシデントが発生した。
  • ・数が限られていたPDAは巡回時には取り合い状態になり、しかも大きくて重いため、液晶パネルの破損等も多く困っていた。
背景
  • ・総務省が発表した平成27年度「電波の医療機器等への影響に関する調査」報告書で、ハンディタイプのRFIDリーダーがICDに全く影響しないという結果を行けて、医療現場での積極的な活用を模索していた。
ソリューション(電子カルテ連携による三点照合において)
  • ・AsReaderにより、バーコードの読み取り精度が格段に向上。
  • ・RFID AsReaderとRFタグにより、バーコードのような1対1での照合から1対多での照合が可能になり、特に検体照合の時間が短縮。
効果
  • ・照合に関して、以前はエラーが多かったが今はスムーズに照合ができ、時間の短縮に加えてインシデントの減少を期待している。
  • ・スマホ世代の若い看護師が多いのでスムーズに運用開始でき、褥瘡などの写真をカルテに連携させるといった、iOSの機能も有効活用できている。

働くスタッフの声


バーコードの読み取りが早くなって、使いやすいです。ただ、夜の点滴交換など患者さんのリストバンドを読む為に、患者さんを起こしてしまう事もあるので、今回RFIDでの読み取りになって、布団の上からでも照合出来るのが良いと思います。また、複数のスピッツ管があるとき、今まではバーコードでひとつひとつ読んでいかないといけなかったところが、RFIDに変わってからいっぺんに照合が出来るようになったので、凄く早くなりました。

医療法人警和会 大阪警察病院様

いち早く、個人識別にICカードとパスワードを導入されていた大阪警察病院様。今回ベッドサイドでの入力用端末としてAsReaderコンボタイプをご導入頂くことで、三点認証はもとより、体温や脈拍などのバイたるサインの自動取得にもNFCを活用されています。
情報管理課と看護部が密接に連携することで、看護現場の要望を色濃く反映したシステムへとリニューアルされました。

活用のポイントNFCとバーコード併用、電子カルテ連携、多機能
導入機種AsReader ASR-0240D
導入時期2018年1月

病院概要

所在地〒543-0035大阪市天王寺区北山町10-31
電話06-6771-6051(代表)
開設昭和12年9月
許可病床数580床

導入事例

三点認証、バイタルサイン自動取得、フローシートIN/OUT入力、医療機器登録、写真etc.
AsReader(NFC+バーコード)導入で看護業務効率化とインシデント削減を実現。
課題
  • ・電子カルテの入ったパソコンをワゴンに載せてベッドサイドへ赴き、バーコードリーダーで三点認証するシステムであったが、病室や通路の狭さも相まって、使いにくさや夜間の騒音が問題になっていた。
  • ・上記を踏まえて、以前からモバイルを活用したいという願望は持っていたが、読み取り精度やレスポンス面で期待に応えるハンディターミナルに出会えなかった。
ソリューション
  • ・パソコンを持たずにAsReaderひとつで病室へ。狭い相部屋でもスムーズに三点認証。手の向きを気にせず患者リストバンドの2次元コードを読み取り。
  • ・三点認証対象は、採決管、注射、輸血。
  • ・NFCとバーコード一体のコンボタイプなので、患者認証に引き続いて体温や血圧、SpO2などのバイタルサインを機器からNFCを使って読み取り、電子カルテへ自動転送。
  • ・輸液ポンプ、シリンジポンプ、人工呼吸器、生体モニターの使用状況を患者と紐付けて電子カルテへ転送。
効果
  • ・有線バーコードリーダーが届かないので病室での閑雅認証できない、といった事象がなくなり、三点認証の実施率がほぼ100%に!
  • ・ワゴンを押して病室に入っていくことがなくなり、夜間の騒音を気にせず点滴交換が可能に。
  • バイタルサインの自動取得・転送で誤入力を防止。

働くスタッフの声


写真に関して、今までは専用のカメラを持っていって褥瘡などを撮影した後にパソコンに有線で繋いで取り込みという形をとってたんですけど、今は患者さんのところでモバイルを使用して写真を撮ることで、直接画像が転送されますので、凄くスムーズに記録作業が行えます。

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